ばだびずがどばだだびー(鼻水が止まらない)。
強めのアレルギー薬に変えてもらったのに効かず
市販の風邪薬を服んだら一発で治りました、Tです。
22日の木曜日、病院内で患児や家族を支えるボランティアさんに、
院長先生から感謝状が贈られる会が開かれました。
おかし屋マーブルはパーティのお茶とお菓子をご用意しに、
日頃のみなさんの活動発表もお聞きしに、伺いました。
読み聞かせのカリヨン文庫さんや
案内や植栽のお世話、縫い物、プレイルームでのお楽しみなど、
かゆいところに届けてくださるカリヨンズさん、
いろんな悩みを支えあう、ピアサポーターさん
日本初の院内施設マクドナルドハウスさん…
みなさん、子どもたちの療養や支えるご家族に
もはや、なくてはならない活動です。
お医者さんや看護師さんたちもお仕事の合間をぬって参列されています。
マーブルからもお店の様子を報告いたしましたら
思いがけず私たちにまで、感謝状をいただいちゃって びっくり。
おしゃべりして遊んでるだけなのに感謝されちゃうなんて恐縮です。
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感謝状
NPO法人クッキープロジェクト おかし屋マーブル様
あなたがたのお店は子ども達やご家族に心安らぐ憩いの場を提供してくれました
こうした活動は子ども達の療養環境の向上に大きく寄与するものです
よってここに感謝の意を表します
平成三十年三月二十二日
埼玉県立小児医療センター
病院長 小川 潔
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これは、楽しいお店を毎日賑やかにしてくださるボランティアさん、
おいしいお菓子やおかしな雑貨をつくって納めてくださる作業所さん、
支えてくださる会員のみなさん みんなで いただいたものと感謝申し上げます。
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集合写真は
月1回のスペシャルランチ シェフ弁配達のため朝から集合したボランティアのみなさんと。
マルイキットセンター労働組合さんが昨年末、愛の募金として行ったクッキー販売会で
寄せていただいたあたたか〜いお気持ちで新調したエプロン。
ありがとうございます!
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寒暖の差に体はけっこう疲弊しているもの。
異動などの手続きやらで時間もとられ、楽しいお誘いもあって
意外と休めていないもの。
くれぐれも無理することなく
年度末最後の週を乗り切っていきましょう〜。