• 障がいのある人もない人も まぜて焼いたらあらなかよし

おかし屋マーブルに
2018年のカレンダーが続々と集まっています。
埼玉県内の、創作活動を行っている福祉施設が作成したものです。

お部屋で過ごす時間が増えちゃいそうな
見ているとほんわか豊かなきもちになるカレンダーです。
新しい年、おともだちへのプレゼントにも いかがですか。

①工房集 毎月の頁に〜〜したい という言葉が記されています。
「散歩したい」「私だけではなく仲間のことも大事にしてほしい」など
利用者さんの願いなのだそう。
作品の写真も美しいです。

②かうんと5 レコードジャケットサイズ
マスカラコントラマスカラ(イラストと文字の2人組の作家)の
レコードジャケットにちなんだ作品で
つくられたカレンダー。毎日が楽しくなりそう。

③ゆめたまご(熊谷)
上部の綴じ部のところにあしらわれているさき織が
チャーミング。
おみくじ付きっていうのが新しい。

④おれんじ(三郷)
電車が大好きな作家さんはじめ14人全員参加で作成されたカレンダーです。

⑤きょうされん
やどかりの利用者さんの作品が表紙に採用されています。
全国の施設の方による作品。

埼玉県立小児医療センター2F おかし屋マーブル店頭で販売しています。

他にもきっとあるでしょう。売り込み大歓迎・お持ちください〜☆

保存